弊社はこれらの金融機関の公式代理店で、口座開設サポートを行っているFP事務所です

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運転免許証の代わりにマイナカードでも可

これらのお望み、叶います。

今は世界中が不安定。こんな時に確実な場所に資産を置くと安心です。

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オンラインセミナーでご説明しながら、用途や目的などに合わせて最適な金融機関を一緒に選定していきましょう。

当日は実績豊富なファイナンシャルプランナーがお話をお伺いします。

プランナー紹介

公認会計士事務所での決算業務実務経験を経て、これまでFPとして受けた相談件数は18000名以上。 契約の継続率・販売力・商品の品質に関するインターナショナルクオリティアワードを受賞。ほか受賞歴や業界内の取材受注多。フィリピンの金融機関での口座開設やコンドミニアム取得サービスを扱うFP事務所の代表FP。

業界新聞紙紙面

オンラインセミナーのご希望日について以下でお知らせください。

LINEの友達追加もお待ちしております!

友達追加で「フィリピンの大手銀行3行の定期預金月利3.85%!(年利46.2%)4月2日までの期間限定商品」のご案内します。

3行の口座を開設すると、現地の電子マネーの利用も、ACR(外国人登録証)の提示が不要になります。

頻繁にフィリピンに渡航する方にとって現地での通貨交換の手間、クレジットカードの国際利用手数料から解放されます。

フィリピンの金融機関口座開設にまつわるFAQ

各金融機関で口座開設する時の費用や預ける最低金額があれば教えてください。

通常は「①20万PHPの預け入れ金額で定期預金」または定期預金を避けたい場合は「②日本円で20万円の手数料支払い」が必要です。上述しましたとおり、月利3.8%のパターンの場合は100万PHP以上の預け入れ金額で定期預金を始めることになります。

ほかは以下の手数料を金融機関にお支払いいただきます。

  • 口座バランス料金:5000PHP
  • インスパイア手数料:5000PHP
  • オプションで口座凍結防止設定:6250PHP

口座開設するまでどのくらいの時間がかかりますか?

およそ2週間程度です。

現地に行く必要はありますか?

CTBC銀行の口座開設については現地での手続きは不要です。WEB上で必要事項の記入とパスポート写真をアップロード・クレジットカードなどで資金を入金することで手続きが完結します。

セキュリティバンク・BDO銀行の口座開設については、デビットカードのお受け取りで渡航いただく必要があります。

国際送金をする上での手数料はどのくらいでしょうか?

3行の銀行へのお金はインスパイア社のインスパイアウオレットを通して送金いただきます。この場合、インスパイアウオレットの中にある支払いページで以下3つのお支払い方法が選択いただけます。

  • クレジットカードまたはデビットカード:お持ちのカードの国際利用手数料率
  • PAYPAL:登録をされたカードの国際利用手数料率
  • GMOあおぞらネット銀行:600,000~1,000,000円は無料(詳細は同行のHPを参照)

それぞれの金融機関では課税されるのでしょうか?

納税義務があります。税金につきましては、公認会計士事務所で申告業務経験がある代表FPがご契約ののちに申告のタイミングの前に方法などしっかりご案内させていただきます。

アフターサービスの料金は発生するのでしょうか?

現在海外の金融機関でご契約を継続されているお客様について、現在はアフターサービス料金をいただいておりません。日本の銀行とは仕組みやシステム、慣例なども違うことがあります。大切な資産を守る上で誠心誠意ご対応させていただきます。

万一口座を開設する場合は、フィリピンまで行かなければ行けないのでしょうか?

口座のご解約についても原則渡航は不要です。inspire社を通してのお手続きとなります。

海外で口座を開設するのは違法ではないですよね?

日本人が海外で銀行口座を開設することを違法とする法律はありません。また開設は個人の自由です。

また、弊社はFPオフィスとして以下のような立場でお客様と接し、専門職として法律に則り適切な業務を行っています。

  • 弊社は「お客様がご自身の海外金融機関の口座において資産形成」を行われるにあたり、お客様から直接通貨を受け取ることはありません。
  • 弊社は「海外金融機関の口座開設サポート企業」に所属する認定を受けた申請代行者で、日本および海外両国のコンプライアンスに則り適切な業務を行っています。
    弊社は保険の代理店ではございません。

海外の金融機関の口座開設に関しましては日本よりも海外に目を向けた場合に資産形成が有益である場合、弊社自身の体験をもとにおすすめとしてお客様にご案内しております。

弊社が代理店営業を行うにあたり飽くまで口座開設サポートという役割で接点でお客様に御縁をいただいており、以下の法律に則って営業を行っております。

参照となる法律:金融商品取引法・出資法・銀行法

ほかはオンラインセミナーにて詳細を解説させていただきます。

ほか、必要な方に向けてフィリピンの口座開設について解説致します。ご参考ください。

フィリピンで口座開設は実は難易度が高い

日本人でフィリピン非居住者が口座開設できる「特別パターン」を解説していきます。「一般的なパターン」は以下の3つですが、とてもハードルが高く困難です。

ハードルが高い一般的な銀行口座開設

  • 国際運転免許証持参でフィリピンの日本支店窓口で開設
  • ACR(外国人登録証)取得が前提
  • 1ケ月以上の滞在が証明できる

日本人のフィリピン非居住者でも口座開設可:【他とは違う簡易な手続き】

今回ご案内します簡易パターンでフィリピンの銀行口座を開設いただくパターンは、弊社の提携先インスパイアホールディングスを通して行うパターンです。パスポートと日本の運転免許証(またはマイナカード)があれば開設できるような難易度となっています。

インスパイアホールディングスとは

インスパイアホールディングスは、2012年に設立されたフィリピンに拠点を置く金融の総合商社です。

最大金利12.1%で資産形成できるインスパイアウオレットや、メトロマニラ圏内での滞在を保証するトラベルプロテクション・都市開発や不動産事業など、躍進するフィリピン経済を支える大きな役割を担っています。

日本人が「フィリピンの住所・外国人登録証・国際運転免許証・長期滞在予定当面なし」で銀行口座を開設できるのは、現状インスパイア社を通してのみ可能。

他でVISAや法律関係で口座開設できなくてお困りになってinspireに尋ねに来られる方がたくさんいます。

インスパイア社の独自のネットワークや資本提携関係などで以下のような特別な待遇が受けられるようになっているのです

  • 元バンカーや元弁護士が銀行のマネージャーなどへのアドバイス役となっている。
  • 資産運用口座はinspire使用銀行口座は各銀行と連携している為マネーロンダリングなど口座凍結されないように管理できる
  • 銀行の債務物件や債務車両など扱っている

エキスパートとタッグを組んでいますので心強いリスクマネジメントになるでしょう。

インスパイア社経由でフィリピンの銀行口座を開設する流れ

それではインスパイア社経由でフィリピンの銀行口座を開設する流れをお伝えします。

step
0
口座開設したい銀行を選ぶ

インスパイア社を通して銀行口座を開設できるのは以下大手のCTBCフィリピン ・BDO Unibank・セキュリティバンク(SB)の3種です。ご自身に合いそうな銀行を決めておきましょう。

CTBC BDOとSB
フィリピンの銀行窓口で本人確認 不要(オンライン面談) 必要
カード キャッシュカード デビット付キャッシュカード
電子マネーMayaとの紐づけ いずれの銀行も可

step
1
インスパイアウオレットをインストール・登録

以下インスパイアウオレットをインストールします。

お間違いのないようご注意ください

以下の通り登録していきましょう。名字をアルファベットで記入した後に必ず11の数字を入れてください。

 

step
2
オンライン通話で本人確認

オンラインで本人確認

インスパイア社から「オンラインでの本人確認」の案内メールが届きますので日程の調整を行いましょう。

なお、インスパイア社では日本語が話せるスタッフさんもいます。日本語で本人確認は行えますのでご心配は不要です。

step
3
インスパイアウオレットへの入金

さきほどのインスパイアウオレットに入金します。これは3行いずれかの銀行にチャージされる金額となります。この場合、以下2つのお支払い方法が可能です。

  • クレジットカード払い
  • GMOあおぞらネット銀行で


GMOあおぞらネット銀行の振込は「スピード振り込みで24時間以内・手数料はゼロ円から」。海外送金とは思えません。

GMOあおぞらネット銀行

step
4
口座開設申請書への署名

登録アドレスに「口座開設申請書」が届きます。プリントしてパスポートに記載した署名と同じサインします。

この口座開設申請書を以下の2つの証明書を撮影した写真とともにe mailで返信しましょう。

口座申請書と一緒に送る証明書

  • パスポートの顔写真ページ
  • 運転免許証やマイナカードなど住所記載写真付き身分証明書

また、このタイミングで以下銀行口座開設費用をお支払いいただきます。

銀行口座開設にまつわる費用

  • 口座バランス料金:5000PHP
  • インスパイア手数料:5000PHP
    トータルおよそ26,000円程度

海外銀行の口座開設は、一般的には30万円ほどの手数料が必要になることがほとんどです。また頻繁にフィリピンへ行かれる方はクレジットカードの国際利用手数料が軽視できないと実感される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

円からペソへの交換手数料や手間を考えるとコスパとタイパいずれも格段に上がるものと思われます。

step
口座開設完了の通知

インスパイア社がe mailで書類を受け取ったあと2日後に銀行口座は開設されます。※休日の受領は翌営業日扱いとなります

step
6
本人確認・カードの受け取り

最後に本人確認とカードの受け取りです。これは銀行ごとに異なりますので、以下参考にされてください。

CTBCの場合

CTBCバンクフィリピンの場合は、フィリピンの銀行窓口での本人確認が不要です。オンライン面談を行い(日本語の会話で可)、その後キャッシュカードが発行されるようになっています。

BDOとSBの場合

フィリピンの銀行窓口で本人確認を行い、その後窓口でデビットカード付キャッシュカードが渡されます。

このような手続きで、開設した銀行またはインスパイアウオレットからMaya Walletへのチャージが可能になり、現金所持や通貨交換から解放されて便利になるでしょう。

なお、月利3.85%、年利40%超という特別金利プランがリリースされました。2025年4月2日までです。

ご希望の方は以下よりご連絡下さい。

フィリピンでの銀行口座開設のご依頼は

上述しましたフィリピンでの銀行口座の開設のご依頼は以下のフォームで承ります。

インスパイアウオレットとのお得過ぎる使い分け

 

混同しやすいのですが、インスパイアウオレットと「CTBC・BDO・SBなどの銀行口座」は別物です。

「CTBC・BDO・SBなどの銀行口座」を開設するにあたり、インスパイアアプリをインストールすることで本人確認や本来提出すべき証明書が簡易パターンで済むのですが、他に以下のようなメリットがあります。

インスパイアウオレットでできるファイナンシャルプロダクトの高金利

3行とインスパイアウオレットの定期の金利比較は以下のとおりです。

定期の最高金利(%)
インスパイアウオレット 12.1
CTBCフィリピン 4.7
BDO 4.56
セキュリティバンク 4.5

ASEAN地域の銀行の定期預金金利は10%が珍しくないのですが、簡単に日本人が口座開設できるわけでもないのは上述してきましたとおりとなっています。

また、日本からするとインスパイアウオレットで行うファイナンシャルプロダクトの金利は望めない金利です。以下もご覧になってみてくださいね。

最高12.1%の金利インスパイアのファイナンシャルプロダクト・ほかフィリピンで現金所持や通貨交換から解放される方法

ここではフィリピンインスパイア社が提供するファイナンシャルプロダクト(Financial Product)についての概要を解説しています。 実際にインスパイアホールディングス社に訪れ、代表取締役Mel ...

続きを見る

メトロマニラ圏内の手厚いサポート・トラベルプロテクション

多くの人は「いざとなったらクレジットカードに付帯している旅行保険のお世話になるかも」と思うものです。

このクレジットカード付帯の旅行保険はあって邪魔なものでもないのですが、すべては事後にサポートしてくれる保険であり、現実的に困っている最中にサポートを受けられる保証内容になっていないことがほとんどです。

インスパイアウオレットでは、メトロマニラ圏内に限り”困っている最中でも”手厚いサポートをしてくれるトラベルプロテクションがリリースされ、早くも注目を集めています。

インスパイア社は金融の総合商社であり、破竹の勢いで成長するフィリピン経済を不動産開発などで協力する一面もあり、「フィリピンの雄」です。まずはインスパイアウオレットでインスパイア社とつながりを持たれてみてはいかがでしょうか。

今までお伝えしてきましたインスパイアウオレット・CTBC・BDO・SBなどの銀行口座・Mayaウオレットの役割や相互関係を整理すると上の図のようになります。

 

日本人によるWEBサイトで「Mayaウオレットのような電子マネーが簡単に使える」などと紹介されている場合がありますが、ACRカード(外国人登録証)がないと最終認識してもらえず電子マネーとして使うことができません。ご注意ください。

海外銀行口座開設にまつわる注意点

海外と日本の銀行ではやや異なる商習慣がありますので、フィリピンの銀行口座開設にまつわる注意点をお伝えします。

手数料が必要

日本人にはなじみがないコストとして口座維持手数料があるくらいですが、他のコストは一般的な感覚で受け入れられるようなものではないかと思います。

フィリピンの銀行口座にまつわる手数料を挙げてみましょう。

手数料 概要
口座維持手数料 銀行が独自に設定している最低預金残高を下回った場合に必要になるコストで、1000円程度。
振込手数料 別な支店に振り込む場合のコスト。およそ150~700円
ATM手数料 ほかの銀行から現金を引き出す場合の手数料。※日本で言うとゆうちょ銀行の預金をセブン銀行で引き出すような場合の手数料です。100円以下となります。
海外送金手数料 日本とフィリピン間などでお金をやり取りする場合に必要な手数料で、通常は最低でも1000円は必要

取引なしだと凍結される

フィリピンの銀行口座では2年間取引が一切ないと凍結されるおそれがあります。しかしながらMaya Walletなどにお金をチャージしたり、現金の引き出しを行うなど何らかの取引があれば凍結されることはありません。

インスパイアではこの銀行口座凍結防止を行う設定方法サービス(合計6,250PHP)も開始されたようです。不安に思う方はこのサービスも利用されてみてください。

ATM口座と銀行通帳番号は同じではない

フィリピンではATM口座と銀行通帳番号は同じではありません。

送金の時に問われる番号は銀行通帳番号です。口座開設の際にお知らせがありますので、書類やスクリーンショットなどで保存しておいてもよいでしょう。

そのほかの用途でどちらの番号を問われているのかについては御注意されてください。

フィリピンで口座開設するメリットって何?

フィリピンで口座を開設するメリットについてはお詳しい方にお伝えするまでもないかもしれませんが、以下3つのメリットがございます。

フィリピンペソを自分の銀行口座から引き出せる

フィリピンで銀行口座を開設するメリットは何といっても(言うまでもなく)「自分の銀行口座からペソ」を引き出しできる点にあります。

日本円をペソに交換してもらうために取引所を探したりそこで交換手数料を支払う必要もなくなります。

後述しますとおり将来的にフィリピンで永住権取得を検討されている方は、「フィリピンに完全移行するまでの期間」があるかと思います。移行期間までに国際運転免許証やACR(現地滞在証明書)を用意するまでもなく銀行口座を持てるというのは何かと便利です。

経済成長の追い風で高金利運用できる

Inspire holdings

2023年のフィリピンの経済成長率は5.6%でした。地下鉄などのインフラの整備、そしてコンドミニアムの建設ラッシュで、経済成長に向かっている雰囲気が肌で感じられるものがあります。

この経済成長を追い風に銀行金利は高金利で推移しており、世界中の投資家がフィリピンという国に注目しています。

言葉は英語、日本から3時間半もあれば到着するので、他の国よりもアドバンテージが高い国として評価されているのです。

 

フィリピンでの口座開設のお申し込みやお問い合わせはこちらまで

弊社ではフィリピンにまつわる以下のサービスを整備しております。銀行口座そして高金利で資産形成することでフィリピンの成長経済にドッキングされてみてください。口座開設のお申込みやお問い合わせはお気軽にどうぞ。

  • 銀行口座開設および資産形成
  • コンドミニアム取得および売却や賃貸などの物件管理
  • 永住権取得サービス
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