フィリピンにプライベートバンクを置くメリット・間違いない資産形成のグレードアップ

 はじめに:「資産家にとってのプライベートバンキングの重要性」

 

資産家や富裕層にとってのプライベートバンクの重要性は、資産家に向けて運用サービス・総合的な財産保全・成長を加速化させる方法を提供する点にあります。

プライベートバンクの主な特徴は以下の通りです。

顧客ごとにトータルプランニング

  • 顧客のライフステージ・資産状況・リスク許容度に合わせたプランニング
  • 資産承継(相続)や事業継承のアドバイス
  • 顧客ごとに担当が付く:プライベートバンカーがトータルプランニング
  • 専門性:運用・税務・法務といった各部門の専門家が集結
  • プライバシー性:顧客のプライバシー性を徹底管理

こちらご覧いただいた方に向け、フィリピンを視野に入れたプライベートバンクの重要性をお伝えしましょう。

多極化が進む中でのポートフォリオが実現する

アメリカ一強の秩序が崩れ多極化が進行する中で(アメリカドルの基軸通貨としての強さはこの先20年くらいは賞味期限がある前提で)、典型的なポートフォリオは以下の通りです。

多極化が進む中でのポートフォリオ典型例

  • アメリカドル:30%
  • ペソやシンガポールドル:20%
  • ユーロ:20%
  • 日本円:20%
  • 金:5‐10%(無国籍通貨)

フィリピンを含めASEANでは不動産需要が堅調ですので、ポートフォリオの中にリートを検討するのもよいでしょう。

2025年トランプ第二政権以降、多くの資産家は分散を意識して上のようなポートフォリオを目指していることが多いように思います。

リスクヘッジ
フィリピン内で資産防衛

グローバル分散の効率化
通貨/地域/資産クラス全体のバランス化

対象フィリピン内の収益性資産全世界の銘柄
実行例政権交代で影響を受けにくい産業(インフラや必需品等)を選択して起こりうる損失を最小化できる米国資産の割合を一定率維持
効果資産分散による広義の効率化
ポイントSECなどの規制当局の規制を受けた金融機関に分散日本の場合はNISA口座を活用、他はアメリカドル建てケイマン諸島の金融資産などもおすすめ

二重課税が回避できる

日本とフィリピンは租税条約を結んでおり、両国で二重に税を課せられることはありません。

フィリピン投資初心者の方は、まずは以下を参考にされてハードルを下げた投資を検討されてみることをおすすめします。

日本国内で別途確定申告不要のパターン

  • 会社員の方:20万円以下の配当金を受け取っている場合は(NISA除外)、日本国内で別途確定申告不要。
  • 会社経営者のような確定申告を要する人:配当金が基礎控除58万円以内の場合

非公開市場へアクセスできる

プライベートバンクでは、一般市場では得られない高利回り案件が出ることも多いです。この点について一般的な投資家とフィリピンプライベートバンク顧客に分けて比較してみましょう。

一般投資プライベートバンク顧客
預金金利:1-3%債券:年6-8%固定利回り
公開株のみ未公開株含む(ダバオ農園企業など)

※飽くまで例です

包括的なライフスタイルサポートがある

フィリピンでは以下のように住まい・教育・医療といった日本人がライフスタイルを構築する上で重要なサポートが得られやすい環境が整っています。

  • 永住権をはじめとしたビザを取得しやすい
  • 不動産購入時の法務デューデリジェンスが構築されている
  • 子女の国際学校入学サポートが手厚い
  • 海外医療ネットワークが整備されている

なぜフィリピンでプライベートバンクの口座開設?

次に、よりフィリピンにフォーカスしたプライベートバンクの口座開設をする上でのメリットを挙げてみましょう。

フィリピン経済成長と富裕層増加の現状

フィリピン経済が成長している根拠を挙げるならば以下の3つです。

①人口ボーナス(若い労働力の増加)

フィリピンの平均年齢25歳と非常に若いです。(日本は48歳、中国は38歳)人口は日本と同程度、人口増加率は年1.5%でこの先50年間人口が増え続けると見込まれています。

つまりこの人口の多さから消費・労働力の増加で経済が拡大すると考えらえているのです。

具体的に言えばスマホ普及率は7割程度、10年前は3割に過ぎませんでした。現在の日本のスマホ普及率が9割であることと同様に、この率は情報へのアクセス、コミュニケーション、消費行動といったあらゆる言動と密接に関わっており、暮らしの成熟度や豊かさを表す指標でもあります。

スターバックスの出店数で言えば5年で2倍となりました。

②ビジネスのアウトソーシングが集中

フィリピンの労働環境の中で特徴的な点で「世界のコールセンターの30%がフィリピンに集中している点」にあります。その市場規模は400憶USD。

これはASEANで唯一英語が国語となっていることからなっており、Google・Amazon・IBMなどがフィリピンにコールセンターを構築しています。

ITのエンジニアについては高所得層に該当し、月収2,000~5,000USDが相場です。

海外送金(OFW)の安定流入

そしてフィリピンの労働に特徴的なのは海外労働者(OFW)が世界一だという点。こちらも上述の「国語が英語」といったところで成り立っており、在外フィリピン労働者からの送金は年350億USD(日本円で50兆円)・GDPの一割超にもなっています。

主な送金元は中東40%・米国30%・日本5%です。

フィリピンで富裕層が増えているにも訳がある

不動産価格上昇に伴う富裕層の増加

フィリピンの不動産価格の上昇は著しく、特にマニラでは10年で3倍・リゾート地セブでは年10%上昇しており、土地所有者やデベロッパーが急激に富裕化しているのです。

マニラ圏内にあるフィリピン一のビジネス街マカティの高級マンションでは一平米単価が5,000~10,000USD、東京の半額以下。

地下鉄などのインフラが整備される2029-2030年に向けて物件価格が上昇する中、都内の半分以下で入手しておいた物件が高騰していると考えることができれば、これと連動してフィリピン国内での富裕層もさらに増えていると考えられるでしょう。

起業家・スタートアップの台頭

フィリピンで時価総額1億ドル以上のユニコーン企業の例は以下の通りで、フィンテックと不動産企業が目立っています。

  • GCash(モバイル決済): ユーザー数 6,000万人
  • Ayala系スタートアップ:不動産テック・フィンテック
  • 中国資本: 現地パートナーが巨額の利益を得ている

フィリピンの億万長者は2010年から2023年にかけて倍増しており、この先さらにその数は加速的に増えて行くでしょう。

さて目覚ましい経済成長を遂げるフィリピンは今後も続くでしょうか。ポイントは以下人口とインフラの2点にあります。

  • 平均年齢24歳で人口1億1700万人というポテンシャル
  • 道路建設や空港・地下鉄などのインフラで日本・中国をはじめとした外資が巨額の投資参入

フィンテック・EC市場がさらに拡大すれば、上の2つが持つポテンシャル以上の経済成長が見込めるのではないでしょうか。

リスク要因としてマルコス政権の支持率低下など政治で変化が起こりやすいのは否めないのと、それがあっても有り余る経済成長の見込みがあるといったポテンシャルから、上述したような「政治に影響されにくい分野での資金投下」を意識されるのがベターです。

フィリピンの富豪の典型的資産構成

フィリピンに増えてきている富豪がどんな資産構成ポートフォリオを構成しているのか知りたくありませんか。実はこんな感じなんです。

資産クラス割合目的
不動産:マニラとセブ40%値上がり益や賃料収入
USD建て資産30%通貨リスクの回避
フィリピン株式・私募ファンド20%高利回り投資
10%危機対策

小まとめ「フィリピンはなぜ稼げるのか?」

  • 若い人口:消費・労働力が増える・手堅いGDP成長
  • ビジネスのアウトソーシング産業が盛ん : 外資企業に就職するフィリピン人に高所得者が増える
  • 在外労働者による海外送金: 国内に資金がコンスタントに流れ込む
  • 不動産価格の上昇: 資産家がさらにリッチに
この成長局面にあるフィリピンを自分の資産にどう活かすか?について資産家に向けたプライベートバンクの活用の詳細をお伝えしましょう。

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フィリピンでプライベートバンクを選ぶ4つの基準

それでは現実的にフィリピンでプライベートバンクを選ぶ4つの基準を挙げてみましょう。

基準1:現地金融当局(SEC・BSP)の認可有無

プライベートバンクのよさの一つに顧客のプライバシー性の徹底保護がありました。

しかしながら、顧客にとって透明性がプライベートバンクを選ぶ基準となるのは言うまでもありません。

顧客の資産にまつわるプライバシー性は最大限に保護されるべきですが、不透明な運用が許されるわけもないからです。

資産がどのように管理されているのか明確にされている必要があるでしょう。この意味で日本人のような外国人がフィリピンを投資対象の国とする場合、後述のとおりオンラインバンキングができるのが理想です。

フィリピンの規制当局は以下が挙げられます。これらの規制を受けていない金融機関は除外対象としてみていただいて構いません。

  • SEC(フィリピン証券取引委員会):登記済みの法人の財務諸表などを監査・管理。企業活動が法令に沿っているかを監視
  • BSP(フィリピン中央銀行):金融機関の監督や為替管理を行い、金融システムの整備や安定化を目指す

理由は言うまでもないかもしれませんが、規制当局の監視下から外れている企業ならば好き放題を許すことになりかねません。

最近ですとプライベートバンクを名乗る「規制当局の監視を受けていない機関」に注意する必要があります。「代理でお金を預かって運用する」といったパターンには決して乗らないことです。こうした点で詰めが甘いと、万一の時に究極は守ってもらえないことになります。

基準2:最低預入額と手数料体系の透明性

多くのプライベートバンクには最低預入額というものが設定されていることがほとんどです。

当然ながらこの最低預入金額が明確化されている先をお選びになることをおすすめ致します。

上述しましたようにプライベートバンクでは、資産管理のほか税務法務・相続・事業継承など多様な分野の相談業務を受ける場ですので、それぞれにおいて料金体系が明確化されていると利便性が増すでしょう。

見過ごしがちなリスクとして隠れコストが挙げられます。海外の金融機関ですので当然ながら送金には為替手数料を要しますし、口座維持費が必要になる場合もあります。

基準3:フィリピン不動産・非公開案件へのアクセス

また、プライベートバンクではフィリピン不動産や非公開案件がラインナップされている、それらの案件を取り次いでくれる提携先があるのが理想的です。

上述しましたとおりフィリピン不動産はさらなる価格上昇が望める資産です。そして土地と建物という現物資産の特徴から通貨価値の変動を受けにくい性質もありますので、広い意味でリスクヘッジになりえるでしょう。

基準4:デジタルプラットフォームの充実度

フィリピンでプライベートバンクを選ぶ上での基準で、オンラインバンキングのようなデジタルプラットフォームを活用できる環境は必須となります。

もしくは資産状況をマンスリーレポートのように報告してくれるような形を取っていればいいのではないでしょうか。

おすすめのフィリピンプライベートバンク:ABキャピタルプライベートウエルス

おすすめのフィリピンプライベートバンクは、ABキャピタルプライベートウエルスです。企業概要は以下の通り。

  • 企業名称:AB capital securities INC
  • 設立:1960年
  • オンラインバンキングの導入:2001年

所在地:U1210-1212 AND U1911-1912 PSE TOWER , 5TH VAE COR 28TH ST , TAGUIG CITY, FOURTH DISTRICT, NATIONAL CAPITAL REGION (NCR)

私がABキャピタル現地お担当者と話をしている中で実感している彼らとのコミュニケーションから実感したおすすめの理由をお伝え致します。

「フィリピン自体に投資を重視」

ABキャピタルはフィリピンで65年の歴史があり、現在のフィリピンの経済成長の歩みとともにあるような老舗証券会社です。

このような由緒ある証券会社でありながら、私の担当をしてくれている敏腕証券マンは以下のように話してくれます。

ABキャピタルに投資しようとするよりも、フィリピンの経済成長へ投資することを重視することのほうがおすすめです。ABキャピタルはフィリピンの経済成長への投資を気軽にしてくれる環境が揃っているので有用なのです。

私もこの言葉は妙に納得します。

資産形成のプロとしての実績が高い

ABキャピタルでは以下のような実績があります。

  •  過去5年間の顧客資産平均増加率:年7.2%
  • 2023年 フォーブス・フィリピンで「最優秀ウェルスマネジメント」受賞

以下は私の職業柄の実感です。

そもそも金融資産は保有していない限り増やすことも実現しません。つまり解約せずにそのまま資産を口座内に保有することが資産の増加に繋がるファーストステップですので、上の実績は顧客の契約で結果を出す銘柄を保有され続けているている状態を意味しています。

現地密着型アドバンテージ

ABキャピタルでは以下のような案件も定期的にラインナップされており、顧客だけに内々でこうした案件が出回ることが多いようです。

  • 官民連携(PPP)プロジェクトへの投資機会
  • マカティ商業ビル開発ファンド(最低投資額:50万USD)
  • セブ島リゾート運営会社の優先出資権

一般的な国際プラウべートバンクの場合はグローバル標準商品のみ取り扱われていますが、ABキャピタルでは上のような日公開銘柄や不動産ネットワークもありますのでより顧客ごとのお好みが充実するのです。

国際プライベートバンクABキャピタル
ラインナップグローバル標準商品のみ現地不動産仲介ネットワークあり

ABキャピタル・プライベートウェルス部門の特徴

さてABキャピタルプライベートウエルスとは、ABキャピタルセキュリティの中の「資産家富裕層に向けてのプライベートバンク部門」です。以下のような特徴があります。

  • ABキャピタルが誰もが入れる飲食店だとしたら、プライベートウエルス部門は会員制高級店
  • 完全カスタマイズ型資産管理サービス
  • 顧客ごとに現地担当者がつく
  • コミュニケーションツールで繋がれる
  • フィリピン市場に特化した投資ポートフォリオ
  • リスク許容度に応じた戦略設計

弊社を通してABキャピタルの口座を開設された方には、以下のような有料サービスもご用意しております。

有料サービス

  1. 銘柄の紹介配信サービス
  2. 現地アナリストのオンラインセミナー(質問可)を受講できる※1の有料配信ユーザーが対象
  3. 現地アナリストに銘柄ごとに相談できる(通訳あり)
  4. 確定申告・税務相談(弊社代表FPが相談を承ります)
私は日ごろABキャピタルの御担当者とチャットでコミュニケーションしている中で、好みのキャッチアップのセンスが秀逸だと感じます。目利きが良く提案される商品すべてが秀逸だと実感しています。

独占的な投資機会・ABキャピタル独自案件例を大量紹介

ABキャピタルのプライベートバンク部門・プライベートウエルス部門で過去どんな案件がリリースされていたか、一例をご紹介しましょう。

現地未公開株の具体例

①マニラ首都圏の高級コンドミニアム開発会社

  • 企業名:XYZデベロッパーズ(仮名とさせていただきました)
  • 事業内容:ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)の超高層マンション建設
  • 最低出資額:50万USD
  • 想定利回り:年8~12%(完成後の売却益を含む)
  • 優先権:ABキャピタル顧客は竣工前プレビルドの特別価格で部屋を購入可能

なぜ未公開株が有利か?をお伝えすると、上場後は株価が2~3倍になる可能性がある案件だと見込んでいるためです。例として挙げられるのはSM Prime Holdingsで、過去10年の株価で400%ありました。

※未公開株の購入がおすすめな投資家は、飽くまで余剰資金の中の数%でそうした株を購入できる人に限ります。これ以外の人は逆にお勧めしません。

セブ島リゾート施設の運営権利

  • 企業名:ABCリゾート(仮名とさせていただきました)
  • 事業内容:外国人観光客向け高級ビーチリゾート経営
  • 最低出資額:10万USD
  • 配当:年5~7% + 施設利用特典(無料宿泊権)
  • 出口戦略:3年後に東南アジアのREITへ上場予定

上の例は経営権ですので、多くはリリースされない案件です。

フィリピンにはいくつかリゾート開発が得意な不動産系財閥やディベロッパーが存在しています。その企業の子会社や関連企業も多く存在していますから、ABキャピタルの担当者とコミュニケーションしながらフィリピン企業についてよく知見を深め、未上場企業の経営権利を取得する意義を追ってみるのも興味深いでしょう。

マカティ商業ビル開発ファンド

  • 場所:マカティ・アヤラアベニュー
  • 案件内容:BPO企業向けオフィスビル建設
  • 募集総額:2,000万USD
  • 最低参加額:25万USD
  • 想定利回り:年7~9%(賃料収入)+ 売却益(3年後想定+20%)
  • ABキャピタル特典: 優先的に「最上階テナント権利」を獲得可能

クラーク経済特区の物流倉庫**

  • 場所:クラーク・フリーポートゾーン(元米軍基地)
  • 案件内容:中国・アメリカ企業向け保税倉庫
  • 最低出資額:10万USD
  • 想定リターン:年6%(初年度)
  • 想定IRR(内部収益率):年12~15%
  • ABキャピタル限定: 現地税制優遇(所得税免除)の適用サポート

フィリピンインフラ私募債権ファンド

  • 対象プロジェクト:マニラ地下鉄(日本企業が建設中)のダバオ空港拡張
  • 最低投資額:10万USD
  • 想定利回り:年6~8%(ペソ建て)
  • 期間:5年

さてなぜ「一般市場」でこれらの案件を買えないのか?と言えば、上述しましたようにABキャピタルが一般市場を扱う部門だとしたら、そのプライベートウエルス部門は会員制レストランのような位置づけで会員でないと出回らないような案件がお披露目されているからです。

投資家の実際の成功例もご紹介しておきましょう。

【ケーススタディ】日本人投資家A氏

  • 投資内容:マニラのコンドミニアム開発ファンドに 20万USD 出資
  • 結果:- 3年間で年利回り9%の配当を受け取り
  • 竣工後に部屋を転売しキャピタルゲイン+25%
  • ABキャピタルの支援:現地パートナー紹介・税務アドバイス

  • 在外フィリピン人(中東勤務)の資産還流
  • 現地不動産開発業者の流動性管理
  • 日系進出企業の現地法人資産運用

注意点も併せてお伝えしておきますので御参考ください。

  • 流動性リスク:未公開株・私募ファンドは原則「満期まで換金不可」
  • 最低投資額:案件により5万~50万USDと幅がある
  • 為替リスク:ペソ建て案件はUSD換算で価値変動あり

この具体例で「未公開案件」の価値が伝わりましたでしょうか。さらに詳しい条件を知りたい方は、以下よりお知らせください。

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  • この記事を書いた人

LCFPO

公認会計士事務所での決算業務実務経験を経て、FPとして受けた相談件数は18000名以上。契約の継続率・販売力・商品の品質に関するインターナショナルクオリティアワードを受賞。ほか受賞歴や業界内の取材受注多。現職は資産形成・海外不動産投資案件のご相談を承るオフィスの代表FP、事業家。くわしくは「about」よりどうぞ。