A One tower makatiエーワンタワー マカティフィリピン・駅一体型の高収益物件

ここでは、フィリピンマカティ市営地下鉄駅と一体化したAone Tower Makatiエーワンタワーマカティについて概要をお伝えしています。

１棟目のコンドミニアムがなぜ高い投資効率を実現できるのか？そして駅と一体化したAone Tower Makatiエーワンタワーマカティが落ちない収益性物件として注目できる点にご注目ください。

▽以下でコンドミニアムのお得な購入方法教えます

AOne Tower Makatiエーワンタワーマカティの投資物件の概要

１棟目のAOne Tower Makatiエーワンタワーマカティに注目が集まる理由：高い投資効率

フィリピンのコンドミニアムでは、２・３棟目は価格が上乗せされた金額で販売され、それらから比べると１棟目の物件はリーズナブルに入手でき高騰しやすく投資物件として注目が集まります。

購入価格から上昇すれば賃貸でも売却でも投資効率がいいことは間違いありません。つまり１棟目は価格上昇物件として見込まれるのです。

Tower3が一番初めに竣工されます。

駅一体型施設という間違いなさ：抜群な需要があるロケーション

駅一体型のコンドミニアムは利便性が高いだけでなく、資産価値が下がりにくい・共有施設の機能性が高いといった投資物件として大きな魅力があります。

AOneTowerMakatiエーワンタワーマカティはフィリピンのマカティの市営地下鉄駅に一体化したコンドミニアム。マカティはフィリピンのビジネス街・金融街として知られ、忙しく働くフィリピンの高所得層には人気のエリア。

世界中で駅直結の物件がビジネスマンに注目され、切れない需要があるように、AOneTowerMakatiエーワンタワーマカティは間違いない投資物件として注目されているのです。

投資対象として高いアドバンテージとポテンシャルがあるフィリピン

そもそもフィリピンが投資対象として優れているアドバンテージやポテンシャルとは何でしょうか？

50年の経済成長が見込まれる理由

フィリピンの人口は日本とほぼ同じ。人口ピラミッドが理想的な三角形をしており出生率も高く平均年齢が24歳と若いことから、この先50年の経済成長が見込まれています。

日本の少子高齢化による経済成長の減退や今後の縮小は深刻な問題。働き世代の数を激増させることは叶いません。日本と比べるとフィリピンは対局にあり、ここだけでも経済成長のポテンシャルが高いことが日本人の私たちにも推測できます。

フィリピンの国のフェーズが投資に好条件

現在のフィリピンは2030年地下鉄などの交通網の整備に向かってインフララッシュ。駅周辺のコンドミニアムの価格が年々上昇しているので、数年待ってのキャピタルゲインが狙えます。

日本から４時間の身近な南国

日本からフィリピンへは４時間程度で到着します。平均気温は26度で日本人にも過ごしやすい身近な南国です。そしてフィリピンは親日家で、日本人に対して好意的な国民です。

Floor

AoneTowerMakatiエーワンタワーマカティのフロアガイドは以下のとおり。

RoofTop：プール

※５つのプール

Floor10～53 : 居住フロア

Floor9 : ジム・MTGスペース

Floor4~8 : パーキング

Floor4~7 : オフィスエリア

Floor1~3 : ハイブランドのグランドオープン予定※具体的なブランドは未定

Abstract

  • Project：Aone Tower Makati
  • Developper : Philippine Infradev Holdings Inc.
  • 竣工：2029年
  • タワー３棟による合計3,506室
    ※Tower3が一番初めに建設されます。
  • 階数：54階

Floorアメニティ

共有エリア

Aone Tower Makatiエーワンタワーマカティ間取りごとの価格一例

ここからは間取りごとの価格一例をご紹介します。

お支払い方法は以下がご選択いただけます。詳しくはお問い合わせからご希望のお支払い方法でシミュレーションを依頼ください。

  • 現金一括の場合：12％引き
  • 分割４パターン
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スタジオタイプ

  • 物件価格：2,300万～3,150万円（１PHP＝2.7円で）
  • 専有面積：27.98～31.84㎡

1BED ROOM

  • 物件価格：3,700万～5,400万円（１PHP＝2.7円で）
  • 専有面積：44.53～54.21㎡

2BED ROOM

  • 物件価格：6,800万～8,400万円（1PHP＝2.7円で）
  • 専有面積：77.39～83.66㎡

Developper：Philippines InfraDev Holdings Inc

AoneTowerMakatiエーワンタワーマカティのディベロッパーは、1978年創業のフィリピンインフラディベロッパーホールディングスです。

同社は2019年には政府との共同事業で350億ドルの建設費によるマカティの市営地下鉄の建設に合意しました。

メモ

このマカティ市営地下鉄建設の計画後の2021年に、AoneTowerMakatiエーワンタワーマカティが同社によって建設されることが決まっています。

同社にとって地下鉄とAoneTowerMakatiエーワンタワーマカティの同時竣工は大きなプロジェクトであることがわかりますね。

物件のご見学をご希望の投資家の方へ

AoneTowerMakatiエーワンタワーマカティの見学をご希望の投資家の方は下記お好きな方法でお知らせください。

日本とフィリピンのいずれにも拠点を置き、購入・売却・賃貸・リフォームや家具入れなどトータルサポートを行う提携先と一緒に投資家のご希望をプロデユース致します。

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公認会計士事務所での決算業務実務経験を経て、FPとして受けた相談件数は18000名以上。契約の継続率・販売力・商品の品質に関するインターナショナルクオリティアワードを受賞。ほか受賞歴や業界内の取材受注多。現職は資産形成・海外不動産投資案件のご相談を承るオフィスの代表FP、事業家。くわしくは「about」よりどうぞ。